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Frame.io for Education:映画学校のクラス、学生、課題の整理
Frame.io for Education:映画学校のクラス、学生、課題の整理
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対応者:Jared
一週間前以上前にアップデートされました

Frame.io は、大学または映画学校のワークフローにとって重要です。教育機関では、個人共同作業、またはその両方で Frame.io を使用できます。

個人

学生は一人で、またはグループでプロジェクトに取り組みます。学生に他の人と作品を見せ合って欲しい場合と、見せ合って欲しくない場合があります。双方向コミュニケーションの場合は、作品をレビューし、コメントを残し、承認ステータスを変更します。

アカウントを設定する際は、次の構造を考慮します。

  • クラスの名前をチームの名前にする
    - チームを作成するにはどうすればよいですか?
    エンタープライズサブスクリプションで作成できるチームの数に制限はありません。名前の例として、VFX 2、On-Air Production、Editorial Post 3 などがあります。クラスの名前でチームを整理します。

  • 学生の名前をプロジェクト名にすることができる
    - プロジェクトはどこで作成すればよいですか?
    プロジェクトに学生の名前を付けると、学生の作品の採点がはるかにしやすくなります。プロジェクトはアルファベット順に整理されるため、プロジェクトのリストから学生を簡単に見つけることができます。

  • 各学生を共同作業者としてプロジェクトに割り当てる
    - プロジェクトに共同作業者を追加するにはどうすればよいですか?
    学生はプロジェクトの共同作業者であるため、それらのプロジェクトに追加されていない限り、他のプロジェクトにアクセスすることはできません。したがって、グループが共同で作業している場合は、複数の学生を 1 つのプロジェクトに割り当てることができます。学生はそのプロジェクトにのみアクセスできます。

    さらに整理するため、共同編集者は課題の名前のフォルダーを作成するか、またはファイルに課題の名前を付けることができます。チームメンバーは、すべてのプロジェクトにアクセスできます。チームメンバーの役割(特に管理者として)は通常、教職員向けに確保されています。

  • 承認ステータスラベルを使用してプロジェクトを採点する
    - このステータスラベルはどこで追加できますか?
    ステータスラベルを活用して、承認済みまたはレビューが必要(作業が必要)かを示します。これらのラベルはカスタマイズできませんが、ラベルを選択すると、ステータスが変更されたときに学生に通知されます。


コラボレーション

既存のポストプロダクション環境と同様に、クラスは実際のプロジェクトで共同作業を行います。

アカウントを設定する際は、次の構造を考慮してください。

  • 承認ステータスラベルを使用してプロジェクトを採点する
    - このステータスラベルはどこで追加できますか?
    ステータスラベルを活用して、承認済みまたはレビューが必要(作業が必要)かを示します。これらのラベルはカスタマイズできませんが、ラベルを選択すると、ステータスが変更されたときに学生に通知されます。

  • 教室にすばやく招待するためのグループ構造を作成する
    - グループを作成するにはどうすればよいですか?
    グループ機能を活用して、複数の教室の設定を簡単に整理できます。また、レビュー/プレゼンテーションリンクを介したコンテンツの一括共有や、1 つのリスト下のプロジェクトに招待して一括で割り当てることもできます。

よくある質問

Q:私のプロジェクトはどこにありますか?

学生:プロジェクトに参加していることを確認するには、教員に連絡してください。個人のメールアドレスではなく、.edu のメールアドレスでログインしていることを確認してください。

教員:プロジェクトが見つからない場合の詳細については、サポートに問い合わせてください。すべてのプロジェクトが見つからない場合は、正しい資格情報でログインしているか確認してください。

Q:私の課題はどこにありますか?

学生:詳細については、教員に問い合わせてください。Frame.io サポートはこのリクエストをお手伝いすることはできません。

Q:共同作業者として、学生をプロジェクト内の自分のフォルダーに割り当てることはできますか?

教員:共同作業者はプロジェクトにのみ割り当てることができます。フォルダーには割り当てることができません。学生の作業にプライバシーが必要な場合は、上記の個人の節で概要を示したとおり、別のプロジェクトを作成することを検討してください。

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