サポートされている最小バージョンは Premiere Pro 12(2018)と After Effects 15(2018)です。
アドビ拡張機能のインストール
Adobe Exchange ページを開くか、 Creative Cloud Marketplace で「Frame.io」を検索して、Premiere Pro または After Effects で使用しているのと同じ Adobe CC アカウントにログインしてから、拡張機能をインストールします。
注:すべてのアドビアプリケーションを終了して再起動します。これを行わないと、Frame.io の拡張機能は表示されません。それでも拡張機能が表示されない場合(下の画像を参照)、コンピューターを再起動する必要が出ることがあります。
代替のインストール手順
Adobe ID を使用して拡張機能をインストールできない場合、または拡張機能の取得に問題がある場合は、
https://support.frame.io/ja/articles/11152-アドビ拡張機能の代替インストール 手順を読んで代替インストールを実施してください。
拡張機能を開く
拡張機能にアクセスするには、Window メニュー項目をクリックし、Extensions/Frame.io を選択します。デフォルトでは、拡張パネルはアドビアプリケーションの上に表示されます。パネルをワークスペース内にドッキングするには、パネル名(Frame.io)からパネルをクリックしてドラッグします。
この変更を加えた後、
Window/Workspaces/Save Changes to this Workplace、またはSave as New Workplace (Frame.io 固有のワークスペースを作成する場合)で Workspace を保存します。次回 Premiere を開いても Frame.io が表示されない場合は、 Window/ Workspaces/Reset to Saved Layout をクリックします。