レビュー用に共有すると、プロジェクトのコンテンツを外部ユーザーと共有し、レビューしてもらうことができます。共同作業者をプロジェクトに追加すると、共同作業者はアカウント内でそのプロジェクトのすべての公開ファイルとフォルダーにアクセスできるようになります。
レビュー用に共有すると、外部ユーザーは共有されているファイルとフォルダーにのみアクセスできるため、外部ユーザーが操作できる内容をより細かく制御できます。
レビューリンクの権限を調整します。例えば、ユーザーに対し、レビューしているクリップの承認、バージョンスタックに含まれるすべてのバージョンまたは最新バージョンのみへのアクセスの選択、ダウンロードの有効/無効、コメントの有効/無効、レビューリンクのパスワード保護、リンクの有効期限の設定などを許可します。
レビュー用に共有すると、外部ユーザーは Frame.io アカウントを作成しなくてもコメントを残すことができます。ユーザーを共同作業者として招待するには、そのユーザーが Frame.io アカウントを作成する必要があります。
共同作業者とは、招待したプロジェクトにアクセスできるユーザーのことです。ファイルをアップロードしたり、フォルダーを作成したり、バージョンをスタックしたりできます。また、新しいコメントが作成されたときや、プロジェクトの他の誰かが新しいメディアをアップロードしたときなど、プロジェクトの通知を受け取るためのアクセス権もあります。