プロジェクトの招待リンクを生成して、共同作業者が招待を送ることなくプロジェクトに参加できるようにします。

プロジェクト招待モーダルからプロジェクト招待リンクを生成できます。方法は次のとおりです。

プロジェクトに入っている場合は、プロジェクトの右上にある （+）プラスユーザー記号をクリックすると、プロジェクトの招待モーダルが開きます。ここから、プロジェクトの招待リンクを有効にできます。このリンクを使用すれば、誰でも共同作業者としてプロジェクトに参加できます。

招待リンクを介して他のユーザーをプロジェクトに参加させたくない場合は、プロジェクトの招待モーダルに戻ってリンクを削除します。

注：プロジェクトの招待リンクを削除してから再度有効にすると、セキュリティ上の理由から別のリンクが生成されます。つまり、最初の招待リンクへのアクセス権を持っていたユーザーがまだプロジェクトに参加していない場合は、参加できなくなります。そのユーザーがプロジェクトに参加するには、2 番目の招待リンクにアクセスする必要があります。（既にプロジェクトの共同作業者であるユーザーは、招待リンクを削除しても影響を受けません。）

複数のチームに所属している場合、現在のアカウント内で自分がメンバーになっているチームを検索し、そのチーム全体をプロジェクトに招待できます。🎉

招待フィールドにユーザーリストをコピー＆ペーストして、一括で招待を送信できます。ユーザーの CSV リストでも、メールアドレスブックからユーザーリストをコピーしたアウトプットでも使用できます。

Q：プロジェクト共有を有効にしてから、請求レートが上がりました。どうすればこれを抑えることができますか？

A：この機能を有効にすると、リンクをクリックしてリンク先を開き、プロジェクトに参加した人は誰でも自動的にユーザーとしてアカウントに追加されるため、購読料に追加料金が加算されることになります。プロジェクト共有リンクを共有するときはこの点に注意し、アカウントに共同作業者にしたい人がいる場合は、この機能を必ず無効にしてください。ユーザーにコンテンツをレビューしてもらうだけの場合は、無料の代替手段としてレビューリンクを利用します。

Q：一度参加した共同作業者をプロジェクトから削除しても、また自由に参加できますか？

A：共同編集者がプロジェクトに参加した後は、必ずプロジェクト共有をオフに切り替えてください。共同作業者を削除しても、参加する URL が同じで、プロジェクト共有がアクティブである限り、プロジェクトに再参加できます。